サッカー代表カメルーン戦を振り返る!攻撃的なポジションに物足りなさ

昨日は、日本代表のサッカーの試合がありました。
カメルーン代表と戦い、結果は0対0でした。

試合は均衡した内容で、どちらも守備が高く、引き締まった良い試合でした。

一方で、どちらにも言えることですが、攻撃時の迫力や決定力を欠いており、スコアレスドローとなりました。一番の見せ場は、後半ロスタイムに久保建英選手が放ったフリーキックがクロスバーを直撃したシーンでした。

日本代表ですが、守備は吉田選手、富安選手を中心に危ないシーンもあまりなく無難な展開でした。
酒井宏樹選手はマルセイユでの活躍が納得できる貫禄のプレーでした。

ボランチは、柴崎選手がバランスを取っていましたが、全体を通して消えているシーンが多く、また決定的になりかけた場面を作るなどあまり良い出来ではありませんでした。
同じくボランチで先発した中山選手は、守備面では積極的な出足でまずまずの出来でした。しかし、前に出ている役割にしては、チャンスの場面で精度の低いパスが散見されて、物足りない印象です。

攻撃陣は、南野選手が積極的なプレスをかけるなど奮闘していましたが、全体的に消極的で、個人での打開もなく、特に期待していた堂安選手のプレーは残念な結果でした。

後半から途中出場した久保選手と伊東選手が試合を活性化してくれたのが、この試合唯一の救いでしょうか。どちらも、ドリブルで仕掛ける、パスやクロスでおぜん立てをするなど、チャンスを作りました。
しかし、最後のコンビネーションが合わず、ゴールを奪うことはできませんでした。

今回の欧州遠征では、あと1試合あります。
個人的にはボランチに遠藤選手を先発で使うべきだと思います。所属チームでも昨シーズンに引き続き高パフォーマンスを見せてくれています。

次は10月13日に予定されているコートジボワール戦では、守備に加えて、攻撃面でも良い試合を見せてくれることに期待しましょう!