
11月13日にサッカー日本代表VSパナマ代表が行われました。
結果は1対0で日本代表の勝利!プレミアリーグ・リバプールに所属する日本代表の10番:南野選手のPKによるゴールで勝利しました。
世界ランクは日本代表が27位、パナマ代表は77位ということもあり、日本代表が順当に勝利したといえますが、パナマ代表も最近ではコスタリカに勝利するなどランキング以上に良いチームでした。
日本代表は全員が欧州組というメンバで試合に臨みました。
スタメンだけでなく、控え選手も含めてというメンバ構成は一昔前では考えられませんでした。日本代表と日本のサッカーの進歩が伺える感慨深いものがあります。
試合は3-5-2-1の布陣で臨んだ日本代表でしたが、前半はスコアが示す通り、連携も今一つで個々のミスもあり、迫力に欠ける内容でした。守備ではボランチのギャップを突かれて後手に回るシーンが多くありました。
一方で後半は、見違えるようにテンポが上がり、チャンスメイクすることができていました。
これは、各誌でも評価されていますが、やはり遠藤航選手の貢献が大きいです。デュエルでの勝率ばかりが注目されていますが、1対1の強さだけでなく、「積極的な攻めに繋がるパス」が出せるようになったのが遠藤選手のヨーロッパでの一番の進化だと言える内容でした。
実際に南野選手のPKも遠藤選手→久保選手→南野選手と繋がり、PKを獲得しています。
次のメキシコ戦では是非スタメンでの活躍が見たいものです。
対するメキシコですが、最近はどのようなチームなのか少し解説します。
メキシコは北中米からのワールドカップ出場常連国で、2020円11月14日時点の世界ランキングは11位の強豪国です。11月14日の韓国戦では3対2で勝利しています。
メキシコのエースFWといえばチチャリートことハビエル・エルナンデス。長らくマンチェスターユナイテッドやレアルで活躍した選手ですが、今回の代表には選ばれていません。(現在はLAぎゃらくー所属)
代わりに注目なのが、以下の3人の選手です。
MFエクトル・エレーラ(A・マドリー)
FWラウール・ヒメネス(ウォルバーハンプトン)
FWイルビング・ロサーノ(ナポリ)
いずれもスペイン、イングランド、イタリアのトップリーグで活躍している選手です。
メキシコの攻撃陣に対して、吉田・冨安の両センターバックがどのように対応するのかも真価が問われる楽しみな一戦となります。注目して見てください。